著書

書籍のご紹介です。
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グループ・アプローチでつながりUP! 学級経営のスタートがラクになる20のワザ
本書は『グループ・アプローチで学級の人間関係がもっとよくなる』(相馬 誠一著)を10年ぶりに改訂。 教師は、学級という集団で行われる授業・活動などの体験学習を通して、最終的に子どもたちの人格の形成を支援していく役割を持つ、グループアプローチの実践を「20のワザ」としてまとめた。 子どもたちを取り巻く環境の変化に対応した最新の実践事例集。


活きる子育て法 不登校の子どもと共に
「自分は愛されていないのではないか」「自分は必要とされていないのではないか」などと、不登校やひきこもりになっている子どもは、みんな不安でいっぱいです。本書は、これらの子どもが全身から発信しているメッセージに対応するための、『活きる子育て法』を網羅した杉山流読本です!


学校心理学からみる生徒指導・教育相談
学校心理学は子どもを1つの人格としてみると同時に「生徒」としてみようとする立場をとります。学校心理学は、日本ではまだ比較的新しい学問分野です。本書は、学校心理学が学校教育に実践的に貢献するところが大きいと考え、学校教育にかかわる(または、かかわろうとしている)すべての人に、その内容を理解していただけるように、生徒指導・教育相談という切り口からキー・コンセプトを分かりやすく解説しました。


丁寧にいきる自分心コミュニケーション
自分を大切にできないと、自分自身の体調やメンタルに影響を与えるだけでなく、 家族や周りの人にやさしくできない、イライラしてしまうという悪循環は訪れません。
“丁寧にいきる”こと。それは、ありのままの自分を認めること、そして、 自分を愛することだと思うのです。


学校教育心理学ー教育現場をよりよくするためにー
本書では、子どもや教育現場で支援に携わる大人にとってよりよい教育現場作りに活用できそうな知見を絞り込み、その理論的背景に教育心理学、発達心理学をはめ込むように心がけた。私たち大人が当たり前のように思っている発達的理解とはどういうことなのか、発達観とはどういうことなのか。今一度目の前の子どもと向き合うことが大切だとの思いから執筆した本書は、教育現場の課題に対する問題解決のヒントとなり得る貴重な1冊である。


ほっと心標 (自分心BOOKS)
『自分心』と向き合う処方箋を網羅

「立ち止まることは、今の時代辛いことかもしれません。 しかし、立ち止まることこそが『自分心』と向き合う世界の入り口です。 この本を手に取った人が、深い思索は立ち止まる時間でしか生まれないことを 感じ取っていただけることを祈るばかりです」
著者 杉山雅宏


自分心を鍛えよう 簡単 自分発見講座
自分心をケアする実践BOOK誕生!!
自分で自分の心をチェックできる実践カウンセリングワークと著者の豊富なカウンセラー経験の粋を集めたコメントを掲載。
激しい現代社会の変化からくる自分心に対する不安を克服し、本当の自分を確立する一助として役立つ“マイこころBOOK”誕生!!


Stop高校中退―高等学校中途退学予防のための提案 教師の意識変革を
-教師の意識変革をもたらす実践モデルを提示-
本書は、長年にわたる著者の中途退学者や高校生を含めた調査により、 「対教師関係」という中途退学要因を抽出。 高校内で可能な中途退学予防の心理的支援策を提示し、 積極的に推進することの必要性を強調した著者渾身の高校教育現場の改革書である。

【公式】杉山雅宏教授のサイト
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